お知らせ

2017.07.20

年内に不動産を売りきる為、戦略を練る。

さて、今回は【12月までに不動産を売ってしまいたい】

 

来年は【不動産を売る事を考えなくていい年にしたい】

 

とお考えの、不動産所有者様は、この時期に何をした方が良いか?

というご質問にお答えさせていただきます。

 

 

本日は、7月20日(木)です。梅雨も昨日あけました。

 

12月までに、不動産を売って、売買代金全額を受取るには、

逆算すると、遅くとも10月中の契約を目指す。という事になります。

買主がローンを組む場合、契約後、残金を支払うまで1ヶ月から1ヶ月半位の期間が

かかりますが、これは売主としては待つしかありません。

 

無事に12月に売買代金を受領し、物件の引渡しを済ませ、後は3月に確定申告を行えば

全て終了です。

毎年支払っていた、固定資産税も来年からは支払わなくて良いことになります。

 

現在、まだ売りに出していないのであれば、信頼のできる不動産業者に

査定、物件調査を依頼し、売主として契約前にしておかなければならない事

を確認しておいた方が良いです。

 

確認する事はといいますと・・・

 

1.名義が、売主名義に登記されているか。

2.居住中の場合、引っ越し先の目途は付いているか。

3.引っ越しの準備や、引っ越し日の目安は付いているか。

4.室内の不要物の処分の目途は付いているか。

5.親族など親しい人に転居する事、売却する事を話しているか。

6.土地や、中古住宅の場合隣地との境界は確認出来ているか。

7.建物を解体して売った方が、節税になるのかどうか、調べているか。

8.売却した場合、譲渡所得税等はどのくらいかかるか、確認しているか。

9.最終的な手取り金額の目安は理解しているか。

10.12月までに売れなかった場合、引越するか、しないか。

11.売却を依頼する信頼できる不動産業者の選定は、済んでいるか。

12.売却について、共有名義人と合意しているか。

 

  等、結構あります。

  確認していない事があれば、今のうちにしておいた方が、売却は

  スムーズに運びますので、ぜひ確認しておいてください。

  後は、不動産業者が買主を探すだけです。

 

 

 

特に、9月中旬からは、不動産売買は活況になります

 

 これは、不動産業界が、4月~9月までを上半期としているのも、大きな要因です。

 

 8月の契約件数の落ち込みを、毎年9月の期末までに取り戻そうと、不動産業者は

 特に力を入れます。

 新しい情報は、多くの購入希望者に日々紹介されていき、営業の動きも早くなります。

 4月~9月末までの売上実績で、営業や店舗は評価されるので、動きが違ってきます。

 8月に休んだ分、みんな元気です。

 

 この状況になると、相場に近い売値の物件はどんどん売れていきます。

 売りに出すには、いいタイミングです。

 

  

 

 現在、売りに出している物件で、7月、8月に買い手がつかなかった物件については

 価格を変更するか、

 何か売り方を変える(一部リフォームや、空室にして物件を広く見せる等。)方が

 良いと思います。

 買主に紹介する不動産業者も、新しい物件には注目します。

 売値を下げたり、空室になった物件、一部リフォームした物件は、不動産業者にとって

 新しい物件と同等の情報になりますので、この時期によく検討された方が良いと思います。

 

 (未来堂代表 皆川)

 物件の査定や、売却のチェックポイント等、解らない事がございましたら

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