お知らせ

2019.03.16

横浜市内の空き家を2ヶ月で現金化する方法

横浜にある空き家のかたづけが進まないで

困っていませんか?

あきらめていませんか?

 

 

今回は、空き家を早く現金化する方法について

ご説明します。目標は2ヶ月です。

 

 

1.最初にする事は、測量図の作成です。

 

早く買主を探さないと。と思うでしょうが、物事には順番があり

ます。

空き家の場合、土地建物の売買になりますから、隣接地所有者さん

に立ち会ってもらい、境界確認が必要なのです。

測量士はこちらで手配させていただきますので、ご安心ください。


 

2.次は建物内の家財処分を行います。

 

この場合、空き家内の家財整理が、現在手が付けられない状況

であれば、最初から家財処理業者に処分してもらったほうが

良いです。測量と、家財処分は同時に進めます。





3.未来堂と媒介契約を結びます。

  ここから売却活動がスタートになります。



売値については、私の方で調査させていただき、提示させていた

だきます。ご相談から、1週間位で査定価格を出しますので、

その価格で買手を探し始めるかどうか、決めていただきます。

よろしければ、早速販売活動をスタートさせていただきます。

また、上記1,2についても、販売活動スタートと同時に

行動を開始します。

相談を受けてから1週間位で、売却活動に入ります。





4.空き家の所有者が共有の場合でも大丈夫です


空き家の所有者が数人いる場合でも、私の方で会いに行きます

ので、ご安心ください。

不動産業者の責務として、所有者本人から売却の意思確認を

直接本人に会って行います。


しかし、共有者が認知症や、ご高齢で売却の意思確認を得る

事が困難な場合は、成年後見人手続きが必要になります。

その際は、司法書士などと打合せが必要になります。

この場合、2ヶ月で空き家を現金化するのは出来なくなりま

すが、手続きが完了するまで待ってくれる買主を探しておき

ます。そうする事で、現金化の時期が確定できます。





5.まとめ


空き家を売る場合、最初に測量図作成を測量士に依頼する。

家財の処分は、専門業者に依頼する。

売却価格を決め、未来堂と媒介契約を締結する。

共有の場合、未来堂が売主の売却意思確認を行う。

共有者が高齢、認知症等の場合は、成年後見人手続き

が必要になる場合がある。




最後に・・・未来堂は横浜市内の空き家売却のお手伝い

を行っている会社です。

使っていない空き家の売却を考えていて、なかなか話が

進まない。家財や、遺品が片付けられない。

等で手が付けられないと思っているのなら、

一度相談してみませんか?


2ヶ月で現金化を実現するため

お手伝いをさせていただきます!


(未来堂代表皆川)

















 

 

 

 

 

 

 

 

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